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体験レポート

世羅高原カメラ女子旅 〜Juri.Yさん編〜

  • »レポーター:Juri.Yさん
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私が初めて世羅の町を訪れたのは、昨年の秋。きっかけは、インターネットで偶然目にした、世羅高原カメラ女子旅参加者募集のページでした。

人気の写真家さんと巡る、とても魅力的な旅。

きっと、もう定員いっぱいなんだろうなぁ…と、ダメ元で申し込んでおりましたので、当選のご連絡を頂いた時には、驚きと嬉しさとで、何度も何度もメールを読み返しました。

そうして時が過ぎ、旅の初日がやってきました。

誰ひとり知っている人のいない旅。

写真は長く続けてきたけれど“カメラ女子”なんて言葉とはほど遠い私。

素敵なカメラ女子達と仲良くなれるかな…と、少しの不安を胸に抱えたまま旅が始まりました。

日本各地から集まった参加者さんの共通点は、ただ一つ『写真が好き』という強い想い。

生まれた場所も、育った環境も、仕事も、何もかもが違うのに、一瞬にして生まれる一体感。この不思議な一体感は、私の胸の中にあった不安を、瞬時にかき消してくれました。

まるで、ずっと前からの友達と旅をしているかのような、なんとも心地よい空気感。

気付けば、心の底から、旅を楽しんでいる私がそこにいました。

 

高知の田舎で育った私には、田んぼや畑、山や川のある風景は“当たり前”のもので、珍しくも何ともない、いつだってそこにあるものでした。

けれど、都会で暮らす人達にとっては、田舎の風景や田舎ならではの雰囲気は、とても貴重なもので、決して“当たり前”のものではないのだということを知りました。

カメラ女子達が、目をキラキラさせて、田舎の風景を愛おしそうに撮影している姿を見て、とても嬉しくなりました。

田舎っていいな。

田舎も捨てたもんじゃない。

そんな想いが、じんわりと染み込むように、私の胸の中に広がってゆきました。

初めて参加した世羅高原カメラ女子旅。

それは、私にとって“出逢いと気付きの旅”でした。

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