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世羅高原を体験するExperience in Sera

体験レポート

農家民宿 にわか

『農家民宿 にわか』さんには2017年初夏の世羅高原カメラ女子旅でお世話になりました。
私自身、今回で3回目となった世羅高原カメラ女子旅。前2回の農家民宿(せらみやもと園さん、髙光さん)がとても素敵なお宿かつご家族だったので、今回もどのお宿になるのか申し込んだ段階からとても楽しみにしていました。
また前の2回でお友達も増え、申し込み前から『今回行く?』と連絡を取り合い、申し込み後どこの宿だったかのやり取りもしていました。その中で、今回お世話になった『農家民宿にわか』さんに以前宿泊したメンバーがいらっしゃり、『とってもいいご夫婦だよ』『営業部長ののんちゃん(ポメラニアン)がいるよ』といったような情報を伺っており、行く前からとても楽しみにしていました。

迎えた当日。
集合場所までお迎えに来てくださったお母さんもとても優しく話しやすく、民宿への道中から早速いろんなお話しを伺いました。
到着するとお父さんと、お手伝いくださったお友達のご夫婦、そして営業部長ののんちゃんが温かく出迎えてくださいました。

お父さんは、私たちと晩酌をするのを楽しみにしてくださっていたそうですが、今回宿泊させていただいた3名は揃って下戸ということで、残念ながらご期待に沿うことは出来ませんでした、すみません。(代わりに今回のカメラ女子旅の講師の山本まりこ先生が晩酌をしてくださいました。)
夕食は宮川ご夫婦(にわかさん)とお友達が愛情をこめて作ってくださった野菜や世羅産のものをふんだんに使ったお料理をいただきました。その数なんと12品!我が家ではなんとか一汁三菜がせいぜいなので、本当に頭が下がります。どのお料理もとても美味しかったので、一番は決められないのですが、お父さん手作りのさしみこんにゃくや、初めて食べたきゅうりの天ぷらやチシャ(サニーレタス)の酢の物など忘れられないお料理ばかりでした。自宅に帰ってから、教えていただいたナスの揚げ浸しやチシャの酢の物をを作ってみましたが、いずれも家族から好評で、特にチシャの酢の物はちょうど私の母親も遊びに来ていた日の夕飯のメニューにしたのですが、その母も、私の5歳の息子も大絶賛で、息子は何回もおかわりをし、母もレパートリーに加えると言っていました。今回一緒になったカメラ女子は、お豆ご飯が美味しいといって、3杯もおかわりしていました!

ご飯をいただいている間もいろんなお話しをさせていただきました。お料理やそこに使われているお野菜の話はもちろん、農家民泊への思いや、お父さんの趣味の絵画のお話まで、本当に色々と何時間もいつもはもう寝ている時間だという時間を過ぎてもお話しさせて頂きました。

夕食をいただいたあとは、カメラ女子で民宿の前で星空撮影をしました。夕方は曇り空でしたが、夕飯後に外に出てみると雲ひとつない満天の星空!季節も良かったので、結構長い時間夢中になって撮りました。撮る写真もみんなそれぞれ持っている機材が異なり、いろんな写真が撮れました。星空の一部を切り取った写真、星が円を描くように撮れた写真、私が撮った写真には目の前を通ったホタルが写りました。
星空を撮りながら、その星空撮影の設定の話はもちろん、それ以外のいつも行っているカメラ教室のお話しや今後あるセミナーの話などの情報交換もさせてもらいました。

翌朝は少し早起きをして、お庭を撮影させていただきました。
家族や知り合いに農業をしている人がいない私は、初めて見るクリの花に興奮してしまいました。また草花についた朝露や、出来たばかりの小さなキウイなどきっと世羅の皆さんにとっては日常の風景も、シャッターを押す1回1回に興奮が抑えられませんでした。
また途中ご丁寧にお父さんが案内に来てくださり、夕食時に伺った400本のナスが既に小さな実をつけていることやブドウも出来てきていることを教えてくださいました。程度が全然違いますが、昔家の家庭菜園で母とナスを作ったことを思い出しました。
朝活を終えると、窓のところでのんちゃんが出迎えてくれ、お母さんの作っていただいた美味しい温かい朝食をいただきました。食後にはお父さんが豆を挽いて淹れてくださった美味しいコーヒーもいただきました。

楽しい時間はあっという間。最後に看板の前で記念撮影をし、カメラ女子旅の集合場所へ。お父さんもお母さんも一緒に、車で送ってくださいました。
ツアーの最後に立ち寄った世羅夢高原市場ではお母さんの作られた空芯菜が販売されていたので、購入しました。帰ってから定番ですがオイスター炒めにしたら、子供たちも美味しいと食べてくれました。

今回お世話になった宮川ご夫婦も本当に素敵な方で、また世羅に実家が一つ増えた感覚です。
またご夫婦ともFacebookをされているとのことで、お友達にもなっていただきました。離れてはいますが、お父さんとお母さんの投稿にコメントをさせていただいたり、私の子供のことを書いた投稿にコメントをいただいたりと引き続き交流させていただいています。(なんて素敵な時代でしょうか!)

今回は本当にありがとうございました。

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