SERA The 6th Industry Network In Sera Kogen 世羅高原6次産業ネットワーク

世羅高原6次産業ネットワークとはSERA 6th Industry Network

平成11年、世羅高原にある農業及びその加工品の普及拡大、また観光促進を目的に世羅高原6次産業ネットワークが設立されました。農業の6次産業(※)化による地域の活性化を目指して活動し、その取組みは全国的にも高い評価を受けています。

現在、観光農園・果樹農園・産直市場・農畜産物加工グループなどの70を超える団体が加盟しており、「町中が農村公園」をめざして元気に活動しています。

※6次産業
1次産業×2次産業×3次産業=6次産業。農業の第1次産業が食品加工・流通販売にも業務展開している経営形態を表します

活動内容

商品開発

ランニングウォーター

平成22年3月 「世羅っとした梨ランニングウォーター」を開発しました。世羅の特産である梨の果汁が入っています。駅伝の強豪校、世羅高校にて選手や生徒さんたちと何度も試飲して共同開発した商品です。

加工施設建設

平成28年2月に加工施設を建設しました。新しい特産品の開発を進めるとともに、会員の利用を図ります。

「Sera-Riz(せらり)」

平成28年7月に新商品「Sera-riz(せらり)」発売。寒暖の差が大きく、中国山地の分水嶺がある世羅高原のきれいな湧き水で育まれた、美味しいお米とぶどう、ワインを贅沢に使って、世羅の農家のお母さんたちがつくっています。冬期にはレーズンをワインに浸したバターサンドタイプを販売します。

イベント

スローフードフェスタ

平成10年より「産品試食会」「地産地消のつどい」、「スローフードフェスタ」と名前を変えて毎年実施しています。世羅のお母さんたちが地元の食材を使ってお料理を作り、食べ比べします。平成11年には郷土料理研究会が発足しています。

ひろしま夢ぷらざにて販売

平成11年より、広島県内の産品やイベント情報の発信基地である「ひろしま夢ぷらざ」にて世羅高原フェアを開催しています。旬の梨や世羅の特産品を中心に、毎年店頭に立って販売することで、世羅高原のPRにもひと役買っています。

フルーツ王国せら高原夢まつり

平成13年9月より毎年、大型イベント「フルーツ王国せら高原夢まつり」を開催しています。梨やぶどうなど、果物の旬の時期に、産地直送ならではの屋台販売をします。フルーツオリンピックなど、果物に親しみを持っていただく催しもあります。期間中は周辺の道路が渋滞するほどです。

フラワー王国せら高原夢まつり

平成22年4月より、春の大型イベント「フラワー王国せら高原夢まつり」を毎年開催しています。春の花観光シーズンの訪れを告げるイベントです。

交流事業

韓国交流ファームステイ

平成16年より、韓国より若い農業者を受け入れて、ファームステイを実施しています。

広島大学インターンシップ

平成20年9月より、毎年広島大学の学生インターンシップを受け入れています。1週間、世羅高原6次産業ネットワーク会員のところで農業や直売事業等の体験をしながら、夜は農家民宿で宿泊します。

農家民宿

平成25年 農家民宿 第1号となる「田舎の宿」と「髙光」が開業しました。その後開業が増えています。平成29年中に20軒の開業を目指しています。

JICA研修受入

平成27年5月、JICA(国際協力機構)からの研修を受け入れました。農家民宿では初めての海外からのお客様となりました。

世羅高原カメラ女子旅

平成27年10月、世羅高原カメラ女子旅を受け入れました。毎年春、秋と開催しています。毎回20-40人を超えるカメラ女子が全国から集まり、田舎体験や農家民宿での宿泊、花畑撮影などを楽しんでいます。

その他

夢高原市場オープン

平成18年4月、せら夢公園内に世羅高原6次産業ネットワーク念願のアンテナショップ、協同組合夢高原市場をオープンしました

町への提言書

平成21年11月、世羅高原6次産業ネットワーク会員が今後の10年の方針について、1年がかりで作成した「日本一大きく美しく豊かな農村公園プラン」を町長へ提言しました。

農林水産業みらい基金

平成26年、農村公園プランをさらに進めるべく、農林水産業みらい基金より事業認定を受けました。全国120件の応募中、6件が採択されました。これにより、計画を早めて情報発信、新商品開発、農家民宿等の充実が図れることとなりました。

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